やりたいこと
あけましておめでとうございます。
下記にやりたいことをまとめました。
世間はコロナです。好況良し、不況なお良しの精神で頑張っていきたいです。
日々やりたいこと:ブログ、歴史の勉強
中期でやりたいこと:プログラミング、英語学習
今日はこのへんで失礼します。
確定拠出年金
ごっつぁんです。10日ぶりですね。
お待たせしました! (。´・ω・)ん?待ってないって?
最近、”確定拠出年金に関する重要なお知らせが入っています。”っていう封筒が
届きましたので確定拠出年金に関して、最近は煮干しラーメンに押されて気味の
豚骨ラーメンの気持ちになって浅堀りします。
浅堀りっていっても、下記りそな銀行のURLがよくまとまっていて、これを読めばだいたいのことは理解できます。
https://www.resona-tb.co.jp/401k/begin/about/
とりま私が気になった点をあげます。
・確定拠出年金は3階建て年金の3階部分に相当する。
・60歳まではもらえないので無理なく続けられる範囲で積み立てすべき。
最近、転職を考えていて、転職先でDCできなかったらどうなるのかな?
個人型IDECOに移行できるのかな??
この辺は転職することになったら浅堀りしよう!
本日はこのあたりで失礼します。
どすこい、どすこい!
電子書籍と紙の書籍
ごっつぁんです。
最近、ワンピースのカラー版電子コミックにハマっています。
カラー版は鮮やかで、読みごたえがありますね。電子書籍、素晴らしい!
ってことで電子書籍と本の比較を、串に刺された鳥皮の気持ちで綴ります。
■使い分け
電子書籍と紙の書籍の使い分けに関して紹介しているサイトがいくつかありました。個人的にはマンガ・小説は電子書籍、その他の実用書は紙になっていくのかと思います。マンガ・小説を読む場合、最初から読みますよね?
一方、実用書は一度読むとあとは必要な個所を拾い読みします。
他のサイトと意見が違いますんで、この辺は個人差かな?
■電子書籍のツール
主に12社くらいあるようで、比較表を貼っておきます。
ツールによって強い分野や、冊子数で違いがありますね。冊子数に関してはAmazonがダントツの600万冊、次いで楽天の300万冊。。。
ほしい本があるかどうかが重要な要因になりますが、運営会社の体力も気にしたいところです。電子書籍サービスを利用中に、「運営会社が倒産!サービス終了」なんてことがあると、本が読めなくなるかもです。
■売上の比率
全国出版協会の2018年出版市場規模発表によると下記のようです。
・紙+電子で3.2%減の1兆5,400億円、紙は5.7%減、電子は11.9%増
・紙市場は5.7%減の1兆2,921億円 書籍は2.3%減、雑誌は9.4%減
・電子市場は11.9%増の2,479億円 コミック14.8%増、書籍10.7%増、雑誌9.8%減
出版業界は少しずつ縮小気味ですね。。。そんな中、コミックの増率は目立ちます!
ブックオフが書籍から脱却したのは正解ですね。
ネットに様々な記事があふれており、情報収集には十分なレベルです。一方、専門性の高い実用書などは紙媒体で高額で取引されるかと予想します。(というか今もかな?)
個人的には電子・紙を合計したマーケットは全体として微減傾向が続いていくのかなと思ってます。
本日はこのあたりで失礼します。
どすこい、どすこい!
安楽死と尊厳死からの死生観
ごっつぁんです。
ベルギーのパラリンピック金メダリスト フェルフールトさんが安楽死というニュースがありました。安楽死と似たような言葉で尊厳死というものがあります。
本日は”安楽死と尊厳死を通して死生観を持つことの意義”に関して
縛り上げられたチャーシューの気持ちで綴ります。(どんな気持ちだ。。)
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35144373.html
まず、安楽死と尊厳死は下記のような定義で、安楽死は日本では違法となり、ベルギーでは完治の見込みなく耐え難い苦痛があるなら合法となるそうです。
安楽死:医師など第三者が薬物などを使って患者の死期を積極的に早めること
尊厳死:延命措置を断り、人間の尊厳を守りながら自然死を迎えること
一方、死生観は下記のような定義で、上記の安楽死、尊厳死を含めて、自分や家族が死に直面する機会がなければ、言葉の意味はもちろん、選択できる場面に直面した場合、どうしようかと考えることもないかと思います。
死生観:死あるいは生死に対する考え方、また、それに基づいた人生観
若いうちは時間が無限にあると思い、怠惰に過ごしたり、誘惑に負けることが多いかと思います。(筆者も35歳と若くないが、怠惰に過ごすことが多々あります。)
一方、中東やアフリカの戦時中の子供達は死と隣り合わせで生きており、死生観を持って生きています。戦時中の日本人もそうだったように。
普段の生活において死生観を持つと日常にも緊張感が生まれ、より良い生活が送れると思います。限りある人生をより有意義に過ごすためにも死生観を持つことを進めたいです。
これは社会人生活を送る中でいろいろな抵抗勢力や摩擦に直面した際に、
強い自分を維持するのにも役立つと思います。(ただし、バランスが大事で、私のように周りに敵ばかり作っても、なかなか事を成すことはできないのですが。。。)
本日はこのあたりで失礼します。
どすこい、どすこい!