日韓問題の本質

世界に目を向けると香港デモなどが熱く報道されておりますが、まだまだ日韓問題は落ち着きを見せないため簡単に浅掘りしてみます。

1910年の韓国併合以降の歴史が取り上げられますが、
日韓問題の本質は、韓国大統領の任期が1期5年で再選無しのため任期中に支持率が低迷し、レームダック化打開策として反日言動をすることかと思います。
※レームダック（英: lame duck）とは、「役立たず」「死に体」の政治家を指す政治用語。まだ任期の残っている落選議員や大統領を揶揄的に指すのに用いられる。

また韓国は反日・中間・親日に極端に分かれており、極端な反日の大統領(ムンジェイン)の場合は反日政策により政権支持率の上昇を図るようです。
(逆にパククネ大統領の時は親日で、2015年12月28日には日本政府と慰安婦問題日韓合意を成立)

この問題はいつまで続くのでしょうか？　日韓双方の観光業などは打撃を受けておりますし、一日でも早い解決を望みます。
浅すぎますが、以上が今日の浅堀りです。
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